目次
格子ガラスが入っているドアにも、ペットドアを取り付けできます
格子状にガラスがはめ込まれたドアが、リビングに多く採用されていました。
フレームごとにガラスが1枚ずつ、モールで挟み込むように固定されているタイプです。
格子ガラスを外してペットドアを施工した例 ホワイト
格子ガラスが8枚はめ込まれたリビングドアです。
下側のフレームを外し、マスキングで位置決めをしてからカットソーで切り抜いています。
ガラスの外し方
ガラス本体は、表裏どちらかのフレーム(モール)を、細ビスか釘で固定してあります。
この写真では、4方枠の中央に見える細ビス(ドライバービットは+1サイズ)を外すと、ガラスが取り出せます。
ペットドア取付後、このフレームをカットして再利用します。
ガラス部分をパネルで入れ替え
このように、ガラス位置が高すぎる場合、ペットドアを下げて設置し、上部はパネルでふさぎます。
このパネルは、在庫品を使っていますので材料費不要、加工費のみで大丈夫です。
もちろん元のガラスをカットして入れることも可能です。(強化ガラスの場合は不可)
ペットドア上部とパネルの段差は、防カビシーリング仕上げ。
格子ガラスを外してペットドアを施工した例 ウッドドア
同じく、格子ガラス8枚入りのリビングドア、木目柄です。
お客様に、ペットくぐ~るⅡのカタログをURLでご確認いただき、全4色の中から、ダークブラウンをお選びいただきました。
ガラス部分を加工パネルで入れ替え
このパネルは、4mmベニヤにダイノックフィルムを貼った加工パネルです。
このドアの色であれば、ペットドアもブラウンの方がもう少し色味は近かったかもしれません。
(弊社の営業エリア内であれば、現調も無料です)
ペットが無理なく通れる高さに取り付けましょう
この現場のように、廊下とリビングの床に段差がある場合は、低い方からでも無理なくまたげる高さに取り付けます。
ドア単体でのバランスでは低すぎる感じがしますが、廊下側から見ると、これでも床から9cm以上になります。
コストを抑えて施工できます
弊社では、施工時に余ったフィルムを何種類かストックしてあります。その中から、今回はダークブラウンに近い色を数枚持参して、現場で加工しました。
ダイノックフィルムは最低出荷単位が1m~ですので、このためだけに材料を購入されるのはロスが大きいかと思います。
弊社をご利用いただければ、材料費を削減できるかもしれません。
工事費は?
¥22,000(税込、養生費含む)です。*2023年1月時点
別途、ペットドア本体代が必要です。施主様支給の場合でも、取り付け可能であることが事前に確認できれば、工事費は変わりません。
どうぞお気軽にご相談ください。