日焼けした窓枠の補修 原状回復施工例

流山市 賃貸マンションの原状回復施工例

日焼けによる退色、直射日光の熱で造作材の表面フィルムが収縮している例

西日があたる4Fの部屋の窓枠です。

退色して黄色くなった窓枠

表面フィルムの浮いている部分はカットし、ポリパテで不陸を直します。

塩ビシート用プライマーを塗布します。

木目と色合いが一番近いフィルムで施工します。

我孫子市 賃貸戸建の窓枠補修例

直射日光によるフィルムの縮み


豊富なフィルムサンプルから、似た色柄を選ぶことができます。

原状回復に伴うダイノック、リアテックでの窓枠や建具の補修工事はお任せください。

個人のお客様、賃貸入居者様からのご相談、施工実績も多数ございます。

Share Me!

前の投稿
はがれた窓枠をフィルム(シート)で補修 色も変えてイメージチェンジ
次の投稿
キッチンの扉、底板補修 ダイノックフィルム 施工例

関連記事